新生活応援キャンペーン北海道十勝の有機野菜や小麦粉、オーガニック食材をお届け！

新生活応援キャンペーン

ナチュラル・ココは人と地球に優しい「有機自然生活」を応援します！

有機自然生活はおいしく、楽しく、気持ちよく、人と地球に『やさしい生活』です。
安心で安全な、美味しい有機野菜を食べたり、環境にやさしいオーガニックコットンの衣類につつまれたり、
自然に近い生活をすることで体はもちろん心も気分も、より健康的にポジティブに。
『できることから少しずつ、、、』今日から気軽に始めてみませんか。


現代の生活は危険、ストレスがいっぱいです。それらは例えば、化学物質（農薬、化学肥料、添加物、塗料、接着剤、プラスチック、ＰＣＢ、ダイオキシン）、シックハウス、合成洗剤（合成界面活性剤）、ポストハーベスト農薬、遺伝子組み換え作物、電磁波（電化住宅、携帯電話、パソコン）、トランス脂肪酸、ＢＳＥ、新型インフルエンザ、耐性菌、家庭用殺虫剤、ケイ皮毒、放射能などです。わたしたちは思っている以上に体にダメージを受けています。有機自然生活は体、心を癒し、病気になりづらくなる生き方です。		私たちが普段食べている外国の小麦には栽培中に使用される農薬だけではなく、日本に輸入される時にも農薬が散布されています（ポストハーベスト農薬）。輸入された小麦のかなりのものから残留農薬が検出されています。そしてそのポストハーベスト農薬の中には、その輸出国の国内では使用が禁止されているものもあります。輸入牛肉は抗生物質、ホルモン、ワクチンが使用されます。輸入される養殖のうなぎ、サーモン、エビなどは劣悪な環境で育てられ抗生物質などが使用されています。外国から大量に農産物をかき集めることは危険と隣り合わせです。


私たちの便利で合理的な生活のかげで体が汚染され悲鳴を上げています。癌、アレルギー、生殖能力障害、鬱、変質症など、ほとんどの人が身体も精神も病んでいます。ハンバーガーに化ける熱帯雨林も悲しみの叫びをあげています。大量の農産物を作る産地は農薬と化学肥料の大量散布、そして土壌消毒にいたります。そのため地下水、河川、海が汚染にさらされています。地球では刻々と天然林が消失し、種が絶滅しています。水不足と食料の偏在が起きています。現代の便利で一見合理的な都市生活は環境に負荷をかけ持続可能な範囲を超えて進んでいます。		世界のコーヒー園では毎年農薬中毒で数万人の人が亡くなっていると言われています。農薬を使わないオーガニック（有機栽培）は生産者も守ります。合板、集成材、殺虫剤が入った材木をできるだけ使わず国産の無垢材を使った自然住宅。除草剤を使わないオーガニック綿。農薬、化学肥料を使わない有機農産物など、安全なものを選ぶことは良心的な生産者を守り、環境を守ることになります。化学物質は授乳を通じ子供に移行します。有機自然生活は化学物質をとる量を減らし、あなたと子供たちの未来を守ります。