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私たちは次世代により良い食と地球環境を継いでいくため、
持続可能な環境保全型農業の普及に取り組んでいます。
農、食、教育、医療、環境、経済あらゆる社会問題は
つながりの分断にあります。
今、「育てる人」「つくる人」「食べる人」が1つのテーブルにつき、
対話を重ねていくことが重要です。
私たちはあなたと共に
生産者と消費者をつなげる架け橋でありたいと思っています。
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私たちは生産者と共に「土づくり」に取り組むことで、できるだけ化学農薬・化学肥料に頼らない環境保全型農業の普及に取り組んでいます。使用する原料小麦はいつ、どこで、だれが、どのようにつくったのか、生産履歴「トレーサビリティ」の詳細を明確にしています。
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人間の健康や環境に負荷を与えるグリホサート、マラチオンなどが残留する危険性の高いポストハーベスト及びプレハーベスト農薬を使用した原料小麦は一切取り扱っておりません。また化学合成物質を利用した薫蒸も一切行っていません。
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あらゆる農産物の生産に関わる「ミツバチ」の生態系を破壊してしまう「ネオニコチノイド系農薬」の危険性について契約農家と話し合い、小麦に対する使用を全面禁止することに決めました。(2019年産より)
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