オーガニックつぶつぶ料理教室
なちゅらるはうす玄水円
講師:
吉田 久恵：Yoshida Hisae
1962年8月26日生
講師履歴
1983年 帯広調理師専門学校卒業
1999年 玄水円料理教室開講
2008年 道新文化センター主催料理教室講師
教室紹介:
なちゅらるはうす玄水円は、マクロビオティックの理論をベースに取り入れ、未来食のいのちを輝かせるおいしさを提案します。本物の食べ物を知り、本当の料理を食べ、本来の味覚を取り戻して、命を守り育て輝かせるおいしさと出会い、心と体と地球を平和に導く料理術と持続可能なライフスタイル、宇宙の秘密をお伝えします。 随時生徒さんを募集しています。気軽にお問い合わせください。
→道新文化センター
なちゅらるはうす玄水円
講師:
吉田 久恵：Yoshida Hisae
1962年8月26日生
講師履歴
1983年 帯広調理師専門学校卒業
1999年 玄水円料理教室開講
2008年 道新文化センター主催料理教室講師
教室紹介:
なちゅらるはうす玄水円は、マクロビオティックの理論をベースに取り入れ、未来食のいのちを輝かせるおいしさを提案します。本物の食べ物を知り、本当の料理を食べ、本来の味覚を取り戻して、命を守り育て輝かせるおいしさと出会い、心と体と地球を平和に導く料理術と持続可能なライフスタイル、宇宙の秘密をお伝えします。 随時生徒さんを募集しています。気軽にお問い合わせください。
→道新文化センター
ゴボウの田づくり
材料
ゴボウ・・・１２０ｇ
松の実・・・３０ｇ
揚げ油、合わせ油（香宝のごま油３：オーサワなたね油７の割合）・・・適量
いりごま（白）・・・適量
もち米あめ（卓上）・・・大さじ１
自然酒・・・大さじ１
手作り生しょうゆ・・・大さじ１と1/2
生姜汁・・・小さじ1/2
作り方
①ゴボウは優しく洗い皮を付けたまま大きめのささがきにする
②合わせ油を適量熱して水気を取ったゴボウを素揚げし、バットにあげる
③松の実は香ばしく煎ってみじん切りにする
④もち米あめ、酒、醤油、生姜汁を入れて火にかける
⑤煮立ったらゴボウを入れて手早くからめて皿に取り、炒りゴマをふる
ワンポイントアドバイス
歯ごたえのある精進田つくりです。砂糖を使わないけど甘くてコクがあります。 松の実をクルミに変えてもいいです。