おいしいとうもろこしの見分け方 | 皮が新鮮で、しなびていない。 毛が多くよく乾燥していて、黒や濃い褐色をしている。 粒の並びが真っ直ぐで先端まで実が充実している。 実にしわがよっておらず、つぶすとミルク状の液体が出るもの。 |
旬 | 7~9月 |
保存方法 | 収穫後、鮮度が落ちるのが早いので茹でてからラップに包み、冷凍保存しましょう。 どうしても生で保存するときは皮付きのまま、ビニール袋にいれて野菜室に立てていれましょう |
栄養について | |
リノール酸 | |
ゼアキサンチン | |
食物繊維 | |
基本的な調理法 | 獲りたてを塩茹でするのが一番おいしい食べ方です。 水1リットルに対して、塩を大さじ2を入れてゆでると甘さが引き立ちます。 水から茹でると柔らかく、沸騰してから茹でるとシャキッとなります |
マクロビオティック観点から | |
豆知識 | とうもろこしの栄養成分は、実の根元にある「胚芽」の部分に多く含まれているので実を落とすときは、包丁ではなく手で取るようにしましょう。 |